我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
また、ボランティアと協力して活動する自治会の実例がありましたら、こちらも御紹介いただければと思います。 それと、猫を捨てる行為や虐待の実態と対策、それから啓発についてお聞かせください。 そして何よりガイドラインを実現していくためには、手賀沼課は本当に頑張っていただいておりますけど、手賀沼課を中心として庁内での横断的な連携・協力が不可欠です。現状と課題についてお聞かせください。
また、ボランティアと協力して活動する自治会の実例がありましたら、こちらも御紹介いただければと思います。 それと、猫を捨てる行為や虐待の実態と対策、それから啓発についてお聞かせください。 そして何よりガイドラインを実現していくためには、手賀沼課は本当に頑張っていただいておりますけど、手賀沼課を中心として庁内での横断的な連携・協力が不可欠です。現状と課題についてお聞かせください。
◎説明員(山本康樹君) 地中熱に関しては、全国的にも実例というのは挙げられていますので、私どもも市の公共施設など設立するときには、検討するものの一つだというふうに考えています。
市といたしましては、今後、他自治体における車中泊避難に関する対応実例等を収集し、対応策を研究してまいりたいと考えております。こういう2年前のコメントがございました。 それで、私は今日、実は質問したわけでありますね。コメリとかベイシアとか、こういったところと協定を結びながら、さらにもっと増やしていっていただきたいと。
しかし、自治体では、まだその実例は多くありません。しかし、自治体職員ほど、生徒や学生にとってイメージしにくい職場もないのではないかと思います。 行政職に就く人の多くは、専門外のことを多岐にわたって経験することになります。所属する部課によって担う仕事が全く違い、いろいろな専門を経験できる職場というのは特異ではありますが、逆に行政職の魅力ではないかと私は思います。
先ほど教育部長より、紙の教科書とデジタル教科書の一長一短を伺いましたが、私は個人的な観点からもデジタル教科書の採用、導入に多少とはいえ懐疑的な考えだということで、意見等の実例を上げさせていただきました。 ただ、国は令和6年度からデジタル教科書の本格採用を計画する中、私は富津市として、紙の教科書一辺倒にとは申しません。
それは、某市民の実例ですが、その方は数年前に神経細胞障害を患ってしまい、窮地を脱したものも肢体不自由となりやむなく離職となってしまいました。現在も療養中であり生活は苦しいようですので、生活保護の支援が必要なケースと考えられます。
一部で既に実用化されており、これを導入している自治体の実例から、ごみ袋の素材に占める有機資源の配合割合は、10パーセント程度のものが大半を占めているのが現状です。今後、配合割合の増加など、製造技術の進展によるより一層の環境負荷軽減効果のある素材の製品が期待されているところです。
◆6番(中山恭順君) 運動会の面においてはそんなには強く言わないので、善処というか、やはり考えていただき、今後様々な実例から出てくるでしょうから、例えば、そういうイベントで、先日あった日本代表とブラジルのサッカーの試合って、あれ、6万6,000人入ってるんですよ。それを国が許してるんですよね。その中で、やはり保護者・生徒ががっかりするような運動会にならないようにお願いしたいと思います。
その中で住民が住んでいながらこの地区計画を作成しました木刈六丁目の実例がございます。同様に隣の白井市大山口一丁目も、同様に住んでいながら地区計画を作成しました。実例は大変少ないですが、この大変厳しい中で地区計画を考える会を我々は発足しましたが、住民発意の地区計画案の策定に当たっては市の協力は欠かせないと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。
◆7番(松本裕次郎君) ツイッターとかインスタグラムのSNSを活用するとありましたけれども、濃溝の滝ですか、あれがSNSで一気に広がったという実例がありますので、ぜひうまく活用して、市外、県外から観光客に来てもらうように進めていっていただきたいと思います。 続きまして、大綱3、君津市総合計画について、細目1、観光振興について伺います。
組合としての責任と負担を明確にした上で、最終的に助成することは他の自治体でも実例がありますが、使途不明金や不正支出が明らかになっている現状での巨額な助成は、まさに異例と言えるものです。今まで補助金や公共施設への負担、保留地購入なども含め、約7億円の税金が注ぎ込まれており、今度の助成金を累計すると10億円余りとなります。
令和4年度の公園緑地課が発注する大規模9公園の草刈り委託料の入札予定価格は、過去の入札での実例価格から算出することにし、具体的には、千葉県の積算基準から算出した積算価格に過去5年間に入札した落札率を加味して決定することにいたしました。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。 〔早川真君登壇〕 ◆(早川真君) すみません。
安心、安全を望む国民からの信頼がなく、使い手や現場の実態にそぐわない政府のデジタル化が国民に受け入れられないことは、これまでの実例が明白に示していると思いますが、もしこの意見について考えがあれば伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
◆3番(藤江研一) 実例もあり、関係する皆様のご尽力に感謝いたします。さらに多くの小・中学校でも活用できるよう、大いに期待しております。 次に、(4)、デジタル人材の育成と女性の活躍です。IT、情報技術の仕事は、肉体労働や時間の制約が少なく、子育てや介護などに時間を割くことの多い女性が活用しやすい働き方と言えます。その意味でも女性デジタル人材の育成や就労に結びつける取組は重要です。
太陽光の制限等に寄与した実例があるかというお尋ねですが、本市内で千葉県の里山条例に基づいて里山活動の協定の認定を受けた箇所については、今のところございません。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 井上 康君。 ◆(井上康君) 分かりました。現状はあまり活用されていないということですね。 条例の活用がない。
今後の環境整備の方法につきましては、業者への委託や道路施設を所有する他自治体の実例などを参考に、施設の適正な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長(小倉利昭議員) 北山正憲安全対策課長。
実例ですから、これは。第6波までに何とかしなければなりませんね。 この支援依頼文書は、令和2年7月段階のまだ第2波の条件下での要請で、その後、御承知のとおり、第3波、第4波、第5波と続いています。この間の医療現場の実態は過般報道されていたとおりで、病院経営のダメージは恐ろしいほどです。政府・自民党による病院支援策もまだまだ暗中模索の状態にあると言えます。
◆委員(三木千明君) その直前というのが、どこまでかって、だからこれががちがちにさせちゃってることなのかもしれないですけど、実例があったんで、我々は2日前というふうなことを決めたんで、私たちはそれを決めないと現状、直前で、直前ってその当日にあったという事例も聞いていますので、それはもう職員への過度な負担の最たるものになるわけですし、我々、質問を通じてまちづくりとかをよくしていきたいという前提で質問するものですので
このことは、公でなければできない業務は公で、公でなくてもできる業務は民間へという民間活力の導入を進める行政改革のよき実例だと思っております。スマート、そしてスリムな行政運営ではないでしょうか。 そこで、ごみの収集運搬における民間事業者の委託状況、そして業者数や車両台数、委託料についてもお伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 上野クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(上野久君) はい。
◎総務部長(粕谷幸夫君) まず、団体に報償を支払うという事例については、他の自治体において実例はございます。しかしながら、本市では行政パートナー設置規則を設け、地区、住民の方の中から回覧や要望の取りまとめ、または市との連絡窓口を担っていただく行政パートナーとして個人を御推薦いただいておりますことから、所得税の源泉徴収をして、個人に対する謝礼として報償をお支払いしているところでございます。